怖くないメイドカフェ選び方ガイド
この記事はメイドアドベントカレンダー2018の8日目です。
メイドカフェ一度は行ってみたいと思うも、多いときは1メートル置きにメイドさんが並んでて怖くて入れないですよね!!!
そこで今回は、国内外含めメイドカフェ100店舗以上行ったメイドカフェマスターが怖くないメイドカフェの選び方をお伝えします。
あくまで怖いメイドカフェはそういう傾向にあるだけで、100%の保証はできないため、予めご了承ください🙇🙇🙇🙇
また、ここでいうメイドカフェは、メイドさんとお話しできるガールズバーのようなメイドカフェを指し、正統派メイドカフェではありません。
怖いメイドカフェとは
とりあえず下記のように定義したいと思います。
- ボトル(5万円以上)を開けろって言われるメイドカフェ
- 1時間2000円とメイドさんに案内されたにも関わらず、1万円以上請求されるメイドカフェ(内訳を教えてって言ったのに教えてくれなかった)
- 怖い男の人がいるメイドカフェ
客引きをするメイドさん
外にいるメイドさんはみんながメイドカフェで働いているというわけではありません。
中には、マッサージ*1、キャバクラが存在します*2
客引きをするお店は怖いというわけではなく、怖くないところも存在し、
客引きをしているメイドカフェは人が少なく、メイドさんと長くお話しできるチャンスです。
怖くないメイドカフェの特徴
1つの店舗に複数人が客引き
普通のお店は交代制で1人が客引きをしに行きますが、
怖いメイドカフェは過疎っており、出勤しているメイドさんでお客がついていないメイドさんは客引きに行きます。
怖いメイドカフェは個人プレー*3が多く、10人くらいが客引きをしているお店もあります。
怖いメイドカフェはビラを配っていない!!
怖いメイドカフェはビラを配りません。
お店のメニュー、ラッピングされたお店のロゴを持って"うちの店どうですか〜"って声をかけられます。
多分ですけど
- チラシには値段が書いてあり、辻褄が合わないことになる
- そんな予算より客引きだ って言う考え方かも
怖いメイドカフェにはポイントカードが無い
ポイントカードはありません。
リピーターが居ないから作ってないんでしょうね。
メイドさんについていく前にポイントカード作ってくれますか?って聞くといいでしょう
怖いメイドカフェは秋葉原以外存在しない
偶然なだけかもしれませんが、過去に鹿児島、福岡、大阪、愛知、仙台、香港のメイドカフェに行きましたが、怖いメイドカフェは存在しませんでした。*4
東京では秋葉原以外に中野、池袋、新宿などに存在します。
まとめ
以上が私が怖いメイドカフェに行かない護身術です。(たまに気になって行きたくはなる)
それではみなさんもメイドカフェライフをお楽しみください